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外反母趾の治療・・・手術療法

外反母趾の治療において保存療法をやっても改善がみられない場合、または、変形が強くて普通の靴を履けない場合には手術をすることになります。

外反母趾の手術は、手術の一ヶ月程度前に外来を受診して、手術を受ける意志を確認します。

この時に手術を受ける日を決め、外反母趾の手術法の簡単な説明と、麻酔法の説明や注意事項を受けます。

また看護士からも、入院に必要なもの、手続きや書類などの説明を受けるのが一般的な流れでしょう。


外反母趾の手術自体は、片足を行うのも、両足1度に行うのも支障はありません。

両足の場合は、麻酔は1回で済みますし、入院や治る期間も少しは長くなりますが倍にはなりません。

また、痛さのも倍にはならないので、2回痛い思いをするよりよいでしょう。ただ、手術後2、3週間の不自由さは大きく違います。


外反母趾の手術後


片足ずつ手術するならば、外反母趾の手術の翌日から松葉杖で、歩行が開始できます。

手術しない方の足で、体重を支えられますから、松葉杖をつけば、歩くのにさほどの支障はありません。

手術した方の足も、踵はついて構わないので、松葉杖をついて歩くのにさほどの練習はいりません。


両足だとそうはいきません。
手術の歩行の時、どちらかの足が一方の足を助ける、というわけにはいかないので、両方とも踵だけで立つことになります。

踵だけついて足先を持ち上げるというのは、結構疲れて大変ですし、重心が後ろに行ってしまい、松葉杖をついたとしても最初は立つことさえ、おぼつかないのです。

そのために両足を一度に手術するなら術後2、3週間入院するか、自宅で介助してくれる人が必要になるでしょう。

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外反母趾の治療法

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