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外反母趾の治療・・・手術後の傷跡
外反母趾が治ったら、かわいいサンダルやヒールを履いて、ペティギアのおしゃれを楽しみたい。
手術が決定したのであれば、その後は治った時の夢を思い描くのはとても良い事です。
ですが、残念な事に手術をして外反母趾は治っても、あなたの足が外反母趾になる前のきれいな足に戻るとは言い切れません。
外反母趾の手術の傷痕は一人一人違います。
一年もしないうちに、どこを切ったのかなと解らなくなるぐらいきれいに回復する場合から、ケロイドになって何年も跡が残る場合もあります。
この結果はその人の体質のよって様々で、それは、手術をしてみなければ分らないとしかいいようがありません。
もともと、簡単な擦り傷や切り傷の痕が盛り上がったり、色素が沈着して黒ずむ人は、それだけ傷も残りやすいタイプですので、術後きれいに跡が消える事はあまり期待しない方が賢明です。
傷跡は根気良く!
いずれにしても、外反母趾の手術後6ヶ月頃が一番、傷痕の目立つ頃です。
この後、少しずつ傷跡は薄くなっていき、手術後三年ぐらいまでは改善していきます。
傷痕がケロイドになってしまった場合には、絆創膏や医療用のスポンジで盛り上がったケロイドを押さえる方法もあります。
傷痕が広がるのがいやな人は抜糸が済んだ後も、2、3ヶ月サージカルテープという刺激性の少ない絆創膏で傷痕をカバーするといいでしょう。
こういった傷跡に対しては、医者の了見などでもかなり食い違ってくる可能性がありますので、出来るだけ傷跡を残したくないと考えている場合は、事前にその旨を充分に医師に伝え、できる限りの対処をお願いしておいた方が良いでしょう。
また傷跡が残ってしまったと悲しむよりもつらい外反母趾から開放された喜びを重要視しメンタル面でも明るさを持つ事が大切です。