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ウォーキングで不健康?
足は心臓からもっとも遠い場所。
血液やリンパも停滞しやすく、老廃物もたまりやすい場所です。「歩く」という運動は、下半身に停滞した血液や老廃物を、上に流すポンプの役割をしてくれるので、 健康を維持する上でも、非常に大切な役割を果たします。
日本のウォーキング人口は、4,000万人ともいわれています。
有酸素運動の代表としてウォーキングが健康にいい、と認知されていますし、「健康のために、歩くようにしてください」と、お医者さんに言われた方も多いのではないでしょうか。
ところが、この歩くという行為も、正しい歩き方をしていればこその効果です。
正しい歩き方を知らずにただ闇雲に歩くのであっては、逆に健康を害してしまうこともあるのです。
現代人の歩き方は重心の位置が外側寄りになっていたり、足上げ歩きになっているケースがほとんどです。
これで、どんどんウォーキングをすれば外反母趾やO脚の原因になってしまうのは無理もありませんね。
あなたの身体はどうですか?
きちんとバランスが取れた歩き方をしていますか? ためしに目かくしをして、まっすぐ歩いてみてください。目かくしをして、その場で足踏みをしたら、斜めの方角に進んでいたなんてことはないですか?
ハンドルが左に取られないように、ちゃんとハンドルを握って自転車に乗るように、 私たちの身体も、行きたい方向に進むように、身体のハンドルをしっかり握っていかなければなりません。
そのハンドルの役目、それこそが正しい歩き方、正しい足のつけ方なのですね。まずは正しい歩き方を身につける事、それから始めて身体の為のウォーキングを始めるようにしてください。